Fさんご結婚おめでとうございます!
今週末の披露宴の為にお仕立て頂いたFさんのタキシードは、
高級素材特有の地光沢(メッキでない、無垢の光沢です)のある
紺色のシャドーストライプの生地に黒シルクの拝絹を貼ってあります。
大人っぽいですね~セクシーですね~。
今回のお渡しの件では、ハラハラさせてしまって申し訳ありませんでした。
スタッフのT君 「暑いっすわぁ~」と言いながらも
頑張って秋冬物を着ています。
気合入ってて嬉しくなりました♪
僕も若かりし頃は 9月に入れば 秋物着てましたが最近では、、
笑って誤魔化しときます♪
ファッションを 生業としている者としては、
それでは駄目なんですけどね、、
でもやっぱり暑さには勝てません、、気合負け?(^ ^ゞ
ダイアリーの更新、お休みさせて頂きます。
ごめんなさいっ!
・・・独り言
さぁ!気合入れて頑張ろーっとヽ(^o^)丿
お腹空いたなぁ、、
今日も晩ご飯抜き、、痩せられるかなぁ~
でもまたスーツ作り直さんならんなぁ~
でも痩せた方が、体にはいいしなぁ~
そんなん考えてんと早よ仕事せな~
それにしてもお腹空いたなぁ~~ (0:15)
今日はお土産たくさん頂きました。
ホントに恐縮してしまいます。
次から絶対に!手ぶらでお越し下さいね。
でも折角なので、紹介させて頂きます♪
1つは京都の京華堂利保のおしるこ。
あとで開けてみると、手書きのお手紙まで添えて下さっていて感動しました。
Tさんホントにありがとうございます!
次はマルティニック島のヴィンテージラム。
京都のMさん曰く、
「気なんて遣ってないですよ、
僕は柳瀬さんと一緒で自分の好きな物を人に伝えたいだけですから。」
確かにMさんと僕は似ている所が多いんですよね(笑)。
実はそんな自分が好きなんです♪僕たちの場合(爆)。
たまには早く家に帰って、頂きますね。
今週は無理そうですが、来週中には感想お伝えします!
午前中で終わる予定の工事が2時間も遅れて、開店時間まで食い込んでしまいました。
工事中にご来店下さった方、ごめんなさい。
入り口ドアの電磁ロックをWロックにして
セコムで特別なプログラムを組んでもらっています。
この前の事件の時には
何人ものお客様に作り直しによる納期遅れにも関わらず
快くお待ち頂き大変恐縮してしまいました。
皆さまにはほんとに感謝致します。
今後同じような事件が起きないよう、万全の対策を施し、
皆さまにご安心頂いてオーダーして頂けるように
更にセキュリティー改善プログラムを実施してゆく計画です。
「デジカメ壊れてるのに、何で写真あるの?」
「工事の方に借りました(笑)。」
明日デジカメ届くので、来週からデビューです♪
夏に撮って、いつだそうか♪と思っていた画像です(笑)。
デジカメの調子が悪いので、ストック写真の放出です(笑)。
このシングルバーナー、どちらも20年近く使っている物です。
使った後は きっちりメンテナンスして大切に使い続けています。
特にポンピング不要な お手軽カートリッジタイプ(緑色の方)は
大学生の頃、毎週のように使ってたものです。
僕より後に買った友人J君のシングルバーナーはとっくに逝ってしまってます(笑)。
やはり日頃の小マメなメンテナンスの賜物ですね。
スーツも日頃のちょっとした心掛け次第で、寿命は何倍にも伸びます。
簡単ですが2005年6月17日~24日のダイアリーに書いてますので、
参考にして下さい。
この前の休みにキャンプに行って、朝からこのバーナーで、
最高に旨いシチューを作りました♪
またまたデジカメの調子が悪くて、、
ホワイトネスのプログラム不良のようです。
新しいカメラに買い換えるまで、
ストックの画像を使わせて頂きますね、ごめんなさい。
ちなみに今使ってるデジカメは画素数は413万画素と少なめですが、
F1.8と云う 明るいレンズが気に入ってましたが、
うちのホームページ程度の画像なら レンズの明るさよりも接写が得意とか、
蛍光灯下の撮影が得意とか そういった部分で選んだ方がいいのかなと思います。
今のカメラは屋外スナップや水中スナップ写真用にします。
やはり使い分けは必要みたいです。
英国総領事館開催のブリティッシュテキスタイルトレンドセミナーに参加してきました。
特に印象的だったのがタータン柄で、既存の伝統をベースにリデザインされた
モダンヒストリックな色柄です。
全ては彼らが受け継いだアーカイヴからデザインヒントを得たものと
容易に推測できます。
戦後の大量生産大量消費で 経済は目まぐるしく発展してきましたが、
その中で日本人がいとも簡単に捨て去ってきた代償は余りにも大きいように思います。
あれっ?何でこんな重い話に(苦笑)。
今日のセミナーで紹介されていた色柄も 豊富に揃っていますが、
トレンドと言えど、最終的には自分が好きかどうか、ですよね。
また、タータンについては専用の書籍まで出ている程、奥の深いものです。
タータンは元々スコットランドの氏族を現すための紋章で、
日本の「家紋」のような性格を持ちます。
ただ、「家紋」は分家と本家は同じ紋を使いますが、
タータンは分家用に新しいパターンを持つようです。
これって、国民性の違いなんでしょうか?(笑)