今日出来上がってきたシャツは、どれもカラフルです。
つい先日も書きましたが、最近白ばかりなので、
久々にこんな色柄のシャツを見ると、何故か嬉しくなります(笑)。
色柄はカジュアルでも、シルエットに無駄がなくスマートなので、
着てみると不思議と洗練された上品さを醸し出します。
無駄のない洗練されたシルエット、、それは、
首回り・肩幅・袖丈だけを合わせる〝イージーオーダー〟とは全く別次元のシャツです。
ウキウキするシャツ
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« 新旧融合
↑ の色柄、良いですね~♪
私的には全然カジュアルじゃないですよ!(爆
充分「ドレス」の枠内です。
666さん、失礼しました(笑)。
英国人からすると〝ドレス〟ですよね。
666さんが読まれる事を考えてませんでした(爆)。
何れも英国の古典的な柄だし、英国では充分ドレスですよね。
でも日本ではどう見られるのか、、アカン!
日本の一般的な目線になり過ぎて、提案力が鈍ってました(爆)。
Y瀬さま、いえいえいえ、仰るとおりです。
言われてみて気付きましたが、↑のシャツの色柄にしても
ペンシルストライプのスーツにしても、およそ「英国的」と
見なされる雰囲気の色柄って、たとえ古典柄と言えども
やはり一般的・日本人的な感覚では「派手」ですものね!
※着る人によっては○クザっぽい?!のが難点!(爆)
個人的にはすごく大好きですよん♪
追記:先日から某Yフー掲示板以外ではハンドルネームは
666と名乗らせていただいております。遅まきながらお知らせまで。
>およそ「英国的」と見なされる雰囲気の色柄って、たとえ古典柄と言えども、
>やはり一般的・日本人的な感覚では「派手」ですものね!
そうそう、でも、、
『古典柄』と云う〝基本〟が崩れてないから下品にはならないですよね。
気崩した時に品を失うか否か、という問題に通ずると思っています。
単にネクタイを外した時に、クールビズが〝単なる手抜き〟に映るのも同様、
基本がなってないからではないかと思うのです(爆)。
話がそれてしまいました、、苦笑。