ウキウキするシャツ

今日出来上がってきたシャツは、どれもカラフルです。

つい先日も書きましたが、最近白ばかりなので、
久々にこんな色柄のシャツを見ると、何故か嬉しくなります(笑)。

色柄はカジュアルでも、シルエットに無駄がなくスマートなので、
着てみると不思議と洗練された上品さを醸し出します。

無駄のない洗練されたシルエット、、それは、
首回り・肩幅・袖丈だけを合わせる〝イージーオーダー〟とは全く別次元のシャツです。




コメント / トラックバック 4 件

  1. 666 より:

    ↑ の色柄、良いですね~♪



    私的には全然カジュアルじゃないですよ!(爆

    充分「ドレス」の枠内です。

  2. masseattura より:

    666さん、失礼しました(笑)。

    英国人からすると〝ドレス〟ですよね。

    666さんが読まれる事を考えてませんでした(爆)。



    何れも英国の古典的な柄だし、英国では充分ドレスですよね。



    でも日本ではどう見られるのか、、アカン!

    日本の一般的な目線になり過ぎて、提案力が鈍ってました(爆)。





  3. 666 より:

    Y瀬さま、いえいえいえ、仰るとおりです。



    言われてみて気付きましたが、↑のシャツの色柄にしても

    ペンシルストライプのスーツにしても、およそ「英国的」と

    見なされる雰囲気の色柄って、たとえ古典柄と言えども

    やはり一般的・日本人的な感覚では「派手」ですものね!

    ※着る人によっては○クザっぽい?!のが難点!(爆)



    個人的にはすごく大好きですよん♪



    追記:先日から某Yフー掲示板以外ではハンドルネームは

    666と名乗らせていただいております。遅まきながらお知らせまで。

  4. masseattura より:

    >およそ「英国的」と見なされる雰囲気の色柄って、たとえ古典柄と言えども、

    >やはり一般的・日本人的な感覚では「派手」ですものね!



    そうそう、でも、、

    『古典柄』と云う〝基本〟が崩れてないから下品にはならないですよね。



    気崩した時に品を失うか否か、という問題に通ずると思っています。



    単にネクタイを外した時に、クールビズが〝単なる手抜き〟に映るのも同様、

    基本がなってないからではないかと思うのです(爆)。



    話がそれてしまいました、、苦笑。

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