ホワイトジャケット

Yさんのこのジャケットで、5着目のホワイトジャケットとなりました。
その内の3人は、同席の可能性もあるのですが、
3人が揃ったら目立ちますよね♪(笑)

ホワイトジャケットって、何にでも合わせられて?意外に便利なんですよねー♪
それこそパーティーシーンから、カジュアルシーンでのジーンズまで、、
それも雰囲気のあるブラックジーンズとかだと最高です。



下の黒いジャケットは僕の私物です。
僕は昨年ホワイトジャケットを作ったので、今年はブラック。
特に意味はありません。(笑)

生地はドラッパーズのフォーマル用のバンチ〝THE BINGLEY〟にあるものです。
ブラックジャケットは2年ほど前に流行りましたが、
そんな事は気にせず、今年になってブラックが欲しくなったから作っただけです♪(笑)

それにしてもこの裏地、
ジャケット地の雰囲気に〝かなり似合ってる♪〟って思いませんか?(笑)
ちなみに、全体の雰囲気に合わせて台場は付けていません。
台場については、機能面よりもデザイン性を重視して、付けるか付けないかを決めています。




関連する記事はこちら

コメント / トラックバック 8 件

  1. takashi より:

    今日からワケあって、テーラー見習いになりました。

    超短期間ですが。(笑)

  2. masseattura より:



    えっ!?どんな流れなんですか!?(笑)

    パリの仕立て方って、英国ともイタリアとも違うんですかね?

  3. takashi より:

    えー、簡単に説明できないのですが。。。

    師匠はプレタの高級スーツ作ってる人で、手縫いでもしっかり作れる人なんで

    両方のやり方を学べていい具合です。



    仕立ての違いまでに至れるか分かりませんけど、

    盗めるだけ盗んでみます~。

  4. masseattura より:



    プレタと、ビスポークですか、、

    モデリスト的な役割が果たせる方なんですね。

    盗めるだけシッカリ盗んで、僕にも教えて下さいね~♪

    確かにプレタでも、上質なものになると、、

    例えばブリオーになんかでも、その手法が売りですもんねぇ。

  5. takashi より:

    そう、モデリストです。

    メンズの、特にジャケットのスペシャリストですね。

    おそらくパリで一番ギャラが高い人です、彼。



    ちなみに、マイケルタピアなんかもやってました。

    本人がうっとおしくて辞めたみたいですが。(笑)

  6. masseattura より:



    パリでギャラが、、想像もつかない世界です。

    でも凄い人なんでしょうね、、

    それに、マイケルタピアもやってらっしゃったんですか!?

    本人が、、それ、何となく分かるような気がします。

    きっと感性がぶつかったんでしょうね。

    ん?そんな真面目な問題じゃなくって!?(笑)

    ビスポークの世界とプレタの世界って融合できるんですかね?

    それもデザイナー物で、、

    それが問題だったのかなぁ~

    でも、興味あります♪絶対!教えて下さいね~

  7. takashi より:

    いや、単にタピア本人が嫌になったような感じでしたが。(笑)



    教えられるような事はないと思うんですが、(笑)

    気になることは聞いて下さいね。

  8. masseattura より:



    > いや、単にタピア本人が嫌になったような感じでしたが。(笑)

    それはそれは、、ですね。(笑)

    ありがとうございます♪



Comment:

Trackback URL: