ヤコブセンの掛時計

僕の鬼嫁さん(笑)が、誕生日にプレゼントしてくれた、壁掛け時計です。
今まで〝ワザと時計を置いてなかった〟のですが、これを機に掛けてみます。(苦笑)

ちなみにこの時計、
いつも皆さまにお座り頂いている、プライウッドチーク材の椅子をデザインした
アルネヤコブセンが68歳の時(1970年)に、
デンマーク国立銀行のためにデザインしたものです。

機能的にもデザイン的にも、全てが高密度に凝縮されたミニマルデザインって
いつの時代にも、新鮮で普遍的ですね。


コメント / トラックバック 2 件

  1. SMK より:



    こんにちはー!

    デンマークから無事、生還しましたっ

    とにかく歩きまわって来ましたよー



    >機能的にもデザイン的にも、全てが高密度に凝縮された

    >ミニマルデザイン

    >いつの時代にも、新鮮で普遍的ですね



    どんな世代にも、ほんっとに自然にデザインが生きてる!

    ヤコブセン、建築もよかった…



    またゆっくりお話したいです



  2. masseattura より:



    SMKさん、お帰りなさーい♪

    完全にリフレッシュしてこられたようですね!

    僕は、北欧には行った事ないのですが、SMKさんのように

    デザイン関係のお仕事をされている他のお客様たちのお話を伺ってると、

    僕も刺激を浴びに行くべきだなぁ~って思います。

    デザイン出来る人って何でもしちゃうんですよね、器用に。

    SMKさんが撮ってこられたヤコブセンの建築の写真、是非とも見せて下さいね♪

    それだけでも充分な刺激になりそうです!

    またいつでも寄って下さいね。

    お待ちしております。

      PS)実は僕、現役では建築学科1本だったんですよ。(苦笑)

      そのために、デッサン5年も通ってました、、

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