ビスポーク靴「Perticone – seiichi yoshimoto」
◎BLOG http://shoemaking-in-italy.blogspot.it/
◎Instagram https://www.instagram.com/perticone_official/
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開催日:2019年10月02日(水)・03日(木) 両日とも11:00~20:00
10月02日(水) 14:00~18:00のみ空きがございます
07月03日(木) 全ての時間帯ご予約頂きました
ご見学頂ける程度の空きがあります。
ご興味がある方は、是非お問い合わせ下さいませ
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ご注意:必ず事前にご予約をお願いいたします
担当:柳瀬
salon@masseattura.com
06-6345-8708
Perticoneについては、こちらをご覧ください→2017年11月11日
Made In England!
どれも僕の20年選手です。
上の画像はプラダ傘下に入る前の 「Milan」 文字が入る前の
’85年購入の Church’s(ラストNo73)です。
僕がセレモニー用に履いてるものです。
これは ’87年購入のナタリーです。
これはソールの張替えが出来なくて、ボロボロです。
次は ’86年購入のワラビー。
これは 2度ソールの張り替えをしています。
今では、どれも人件費の高い英国では 作られていない物です。
それが良いかどうかは別にして、手入れをして、大切にしていれば、
靴底の張替えをして、20年でも使えると云う事です。
もちろん全部が全部、張替えが出来ると云う訳ではありませんが、
それを知らずに 履き潰している方が多いのも事実だと思います。
この他にも、20年選手の Church’s が数足あったり、
JM.Westonもあります。
僕ってモノ持ち いいでしょ!?(笑)